功労試合
功労試合、初めてできた。FM23やっていたときに有識者に問い合わせとかしたりして、それyoutubeで取り上げてくれて、こうすればできるんじゃないんですかねえみたいな感じ…ちょっと突き放されるような感じでしゃべってくれていたけど、条件を満たしていたはずなんだけどどうしてもできなかった。
親善試合のところで気が付いたら活性化されていた状態だった。ラウタロとディマルコが選択できたが、まずはラウタロ。
対戦相手は、マドリーにしたけど、これが強くてエンドリッキが2g1aで前半で3失点。それでも後半は逆にラウタロのゴール含む3得点で追いつき同点で終了。終了間際に勝ち越しゴール決まったと思ったけど、ノーゴール。マドリー強いわ〜。
とは、いえ親善試合やったからといっても普通に試合して終了みたいな感じなので、特に感動はなく、自己満足かな。
スクデットは獲得
勝ち点90で2位と10ポイント差。前のシーズンほど激しい優勝争いはしていないが、成績は落ちていた。ラウタロが得点王になっている以外で特筆すべきことはない。
カップ戦(CL、イタリア杯、スーペルコッパ)
リーグフェーズ、最終節でミランがスパーズに勝てばストレートインだったが、負けてしまって、ノックアウトステージにまわることになった。相手がバイエルン。アウェイをスコアレスで乗り切ったが、ホームでまさかの0-3完敗。その試合はどうすることもできなかった。FM24やってからはこのバイエルンとバルサに滅法弱い。プレミア勢とレアルマドリードには相性が良いが…
3連覇も夢ではないと思っているが、給与総額が上がっていることと選手数が飽和状態にあるので選手を売るなり期限付移籍させたりする必要もあると思っていたので、2連覇に貢献したレゴという左ウイングを売った。新たにフリー獲得したダーマニでなんとかできると思ったが…あまり、フィットしていないみたいですね。あと、アルメイダって選手獲って、中盤の支配力を高めようと思ったけど、なかなか上手くいかなくって。
イタリア杯はミランにPK負け。延長後半で何とか追いついたのだけど。PKは運だししょうがないかな。
スーペルコッパはミランに3-0勝利で優勝。ラウタロ2G
簡単に総括
バイエルン強かった。CL2連覇してたけどまだ欧州ではトップではないと認識した。戦術は昨シーズンと同じ。結果的にレゴは放出すべきではなかったと思う。