現有戦力と新戦力の融合
金なくて、良い選手なかなか手出せんから、若くて有望そうな選手を1年目から買い漁り4シーズン目。3-5-2悪くないけど、少しウインガー欲しいと思ったので、徐々に揃えて充実させ、4-3-3をメインフォーメーションにして2シーズン目
前々回で紹介した新戦力のバルドジとナイパンの他に、サンチョ、レゴ、コナテ、スカルヴィーニ、ミリンコビッチなどの選手とラウタロ、テュラム、バレッラ、バストーニ、ディマルコなどの現有戦力との融合でビッグイヤー獲りにいきます！
スクデット獲得
もう選手層がリーグ随一となって、なかなか負けなくなった。勝ち点100、得失点差103、負けは2敗のみで圧巻のスクデット。2位のミランも勝ち点84だからそんなに悪くないと思うが、我々が強すぎたってとこかな。
ラウタロが得点王。得点王にはなったけど、点取りそうで取れないって感じでもどかしかった。リアルでいうアルナウトヴィッチみたい。でも、得点王になるのが、ラウタロたる所以かな。
カップ戦（CL、イタリア杯、スーペルコッパ）
CLに向けては、選手の役割を調整した。バレッラをボールウイニングプレイヤーの守備で使って、ミリンコビッチ先発させて、で疲れたら、フラッテージをサブで使って。テュラムを左ウイングで使ってカットインさせたり、右サイドからのクロスにファーで飛び込ませて…ラウタロは、ディープライニングFWで使おうか？などなど。
結果、ドルトムント、バイエルン、シティ、マドリーを倒して貫禄の優勝。
バイエルンには初戦先行しては追いつかれで2ー2の痛いドロー。アウェイじゃ勝てないよなーって思いながら、守備的戦術でスコアレスでなんとか乗り切りpkで、なんとか勝ち抜いた。
シティには初戦のホームで3-1、1-0からハーランドに決められて、そこから、なんとか勝ち越ししたけど、2-1だと心許ない。何とかしてくんないかなと思っていたら終了間際にフラッテージの弾丸ミドルで勝ち越し点。これは大きい。アウェイはスコアレスで逃げ切り決勝はレアル・マドリードと。
マドリーには、いきなりオウンゴールで先制したけど、すぐに追いつかれ、でもテュラムが押し込み、さらにスーパーサブフラッテージの強烈ミドルで勝ち越し。反撃を1点に抑え悲願の初優勝‼️フラッテージには感謝しかない。
イタリア杯とスーペルコッパはどちらもミランに勝って優勝したが、CL優勝の感動で試合の記憶はあまりない。
簡単に総括
悲願のCL初優勝ができて満足している。来シーズンも継続できるように。守りが重要ってことかな。
