補強方針
良い選手欲しいけど、資金ないしやっとオファーしてもプレミアやマドリー、バルサあたりと競合すると選手そっち選んじゃうから、フリーの選手や値段安くて有望な選手を中心に早めに声かけて獲得した。あとは、冬の移籍マーケット前にいくらか資金を増強してもらえるので、そのお金でできるだけ良い選手を獲得して、戦力の底上げを図った。
スヴェレ・ハルセス・ナイパンっていうのかな。ノルウェーのローゼンポリから7.25億円で獲得。ユーロ換算だと500万ユーロちょっとくらいでこの能力だからかなりお得。クラブ内育成もつけれるから言うことなし!!
バルドジっていうのかな。FCコペンハーゲンから17億くらいで獲得1000万ユーロちょいでこの能力。胸熱ですな。
後で気がついたのだが、タレミを獲得しなかったのはなぜだろう???
苦難のリーグ戦
シーズンインしてから、11月末までは首位を走っていたが、チャルハノールが長期離脱してから、成績が下降線をたどり首位どころかCL圏内が精一杯の状況になった。特にこのシーズンミランには全く勝てなかった。オカフォーによく決められて負けてた。
CLは決勝トーナメント1回戦で敗退
CLは新フォーマットになったが、ノックアウトステージの上位チームに入るのがやっとだった。同格の相手だとゴール前からカウンター発動されて、そのまま華麗に決められたり、セットプレーやゴール前の混戦で競り負けて決められたりして、勝ち点が伸びなかった。
決勝トーナメント1回戦では、リバポと対戦となり、あまり良いところがなく惨敗。リーグフェーズもそうだったが、欧州の上位との力の差を感じた。
スーペルコッパ、イタリア杯
スーペルコッパは、またまた準決勝でラツィオに敗北、ペドロはいなかったがなぜかリバポから移籍してきて鎌田の同僚になった遠藤航に点決められて敗北。この世界では鎌田はトップ下なのかあ。
鎌田と遠藤をちょっと見てみた。監督は変わっているみたいで鎌田結構試合にはでているね。ゴールも多少決めているみたいだ。リアルでは怪しい感じだがサッリいなさそうだし、もう1年ラツィオにいたら案外やるのではって気もする。
一方遠藤はリバポからの期限付き移籍っぽい。そういえば結構こいつにやられているような気がする。逆にリアル遠藤は来シーズンクロップがいなくなるから怪しいと俺は思っている。
イタリア杯はミランに負け。オカフォーこの世界ではほんとだるい。
理事会からの聴取
無冠なので、ミーティングで選手にボコられた。約束するとそれを履行するまで契約交渉に応じてくれないから約束はしないようにした。そして、理事会からもこの状況を説明しろと。今シーズンは怪我人がとにかく多かったんだよね〜。だから、立て直すんで少し時間くださいってお願いした。