パソコンが故障して故障個所の切り分けや修理にかなりの時間がかかってしまい、成り上がりプレイのJ3愛媛はお休みして、インテルのみでスタートすることにしました。実際には代わりのパソコンでかなり進んでいるけど、ブログの更新は代わりのパソコンからはいろいろあってしないことにしていたので、ここまで更新に時間がかかってしまった。とりあえず、10年目迄行っているけど、古いシーズンから徐々に更新していきます。
シーズン1のはじまり
監督はこの男にやってもらうことにした。近平周。よく見るとどこかで見たことがある気がするがそれは想像にお任せしますよ。
フォーメーションは、3-5-2を採用。現有戦力ではあまり選択肢がないからである。カウンター主体で、縦に早め、プレスも激しめ、ラインは普通でとりあえずやってみようと思う。
1年目は余裕でスクデット獲得☆☆
リーグ戦は何故かアウェイでもユベントスやローマに勝ったりして、勝ち点91で何気に余裕のスクデットだった。2位はローマで勝ち点81。そんな勝ち点差が接近してバチバチってこともなかった。だいたい1年目は優勝できなかったのでうれしい。
ラウタロとテュラムのコンビはよく点とったけど、サンチェスやアルナウトヴィッチもそこそこ点とった。テュラムが22点とったが、23点取った奴が得点王、初年度でやる事多かったせいか、あまりそこに意識がなくて後で知った。気づいていたら全力で阻止していたのに…
CLは決勝トーナメント1回戦で敗退
CLはグループステージでバルサ、ニューカッスル、マルセイユとだったっけ。死の組ですわ。ホームでニューカッスルに完敗したし、EL行きを覚悟した。でも、最終節ホームでバルサに勝って2位でなんとかトーナメント勝ち上がった。
でも、決勝トーナメント1回戦の相手がバイエルン😢頑張ったけど、延長で敗北。初戦のホームでもう少し守り切れていればッて感じ。今いろいろ言われているけど、バイエルンやっぱ強いわ
スーペルコッパ、イタリア杯
スーペルコッパは、ラツィオに無惨な敗北、ペドロに躍動されて、1点差まで詰めたけど追いつけず。3-2で敗北。
スーペルコッパで苦杯をなめたラツィオに4-0で快勝。ラツィオ恐怖症になりかけていたので、安堵した。天敵ペドロがケガをしてそのうえ相手が退場して10人になったことが大きいけど。
シーズン１の総括
振り返ると、トータル的にはリーグ戦はめちゃくちゃ点取れたし、初年度にしては良い出来だったと思う。でも、時々ホームでどうしようもなく攻め込めれて負ける時もあってどーしてなのかと不思議に思ったこともあった。セットプレーの選手配置、戦術あたりを確認して修正してみる。財政難とはいえ、金的にも選手層的にもイタリアでは屈指のチームであるが、やはり、プレミアやリーガなどの1位2位と戦うにはいろいろ足りないかなぁと思った。なお、このシーズンを最後にムヒタリアンが現役引退。引き留めたけど、もう辞めるわって‼️
