2戦目以降の戦い。
シェフィールドユナイテッドとのアウェー戦
2戦目はシェフィールドユナイテッドとのアウェー戦。開幕して初のアウェーなのでこの試合で真価が試されるね。って少しうきうきしていたけど、そんなに甘くなかった。ほとんど何もさせてもらえず、完敗だった。ボール支配率やシュートなどはイーブンで、こっちの得点期待値が低いので敵陣でほとんど何もできなかったのだろう。あと、同じ4-4-2でもインテルだと枚数が少なくても個人の能力で何とか守り切ってしまうけど、それほどの選手はこのチームにはいないから、どうしても枚数が少ないと今回のように攻略されやすいのかもと思いフォーメーションを変えることにした。
3-5-2にしてみたけど、アウェーはいまいちだった
次の試合、3-5-2というか5-3-2というようなフォーメーションを組んで臨んだホームゲームは3-0で快勝した。次のアウェーでも同じフォーメーションで戦ったが、攻撃を組み立てることがほとんどできなかったので、途中で4-3-3に変更したら、少し攻撃がまともになってなんとか同点に追いつきドローでしのいだ。やっぱり攻撃の組み立てに難があるようだ。
4-3-3にしよう
ドローの次の節から4-3-3を採用して、ホームとアウェーの2試合勝利し、内容もそんなに悪くなかったと思うので、このフォーメーションを採用することにした。両ウイングは決定力のあるウイングがいないのでインパーテッドウイングの攻撃でチャンスメイクしてくれることを期待。攻撃の枚数が足りないので中盤は一人メツッアーラの攻撃にし、守備的MFを中盤の底に置き、ウイングバックは上がりすぎないようにサポートタスクにした。あとはパスの長さがロングパスが多いとすぐに取られるのでショートパス多めにとポゼッション得たらカウンターの発動とパスはさばけるのが中盤の選手のみだったのでプレイメーカーに出せを採用した。パスの供給も長いとすぐ取られるので短く出せにした。いったんこれでやってみようと思う。