最近忙しくて更新できていないが、久しぶりFM23の投稿。しかし、久しぶりすぎて結構前の出来事を振り返る形になるので、記憶だとかそん時の画像だとか追っかけるのがかなり大変です。
移籍市場
方針
チームの高齢化は気になるところではあり、後継者の育成が急務となっていて有望株の獲得を方針としていたが、めぼしい選手がいなかったと思われる。ただ、戦力的には充実していたため、足りないポジションで何人かの選手を補強したと思われる。
- 将来の若手有望株の獲得(左ウイング、センターバック、セントラルミッドフィルダーあたり)
主な獲得・放出
獲得 キッテル タルタリーニ??※発音はあっていないかもしれんが、日本語だとこんな感じ
放出 主力級の放出はないが若手有望株を育てるために期限付き移籍で何人か放出
これはシーズン13の投稿だが、実際にはいまシーズン22の真っ最中なのだが、シーズン13の投稿をするためにシーズン12のブログを見ていて、そんときの獲得選手見たのだけど、その選手たちがみんなワールドクラスになっていて感慨深い。
余談はこれくらいにして、このシーズンはよく思い出せないが、そんなに動いていないがキッテルという守備的MFの選手を獲得したのともう一人タータリーニという選手を獲得した。この選手は左WGの控えという位置づけで獲得した選手で主力級の活躍をしてほしくて獲得したわけではない。移籍マーケットに関していえばこのシーズンはめちゃくちゃ静かにしていたシーズンだった。
主な獲得選手の紹介
キッテル
守備的MFの選手に少し不安があったので、獲得した。喉から手が出るほど欲しい選手というわけではないが、なかった。
タルタリーニ
まあまあの選手、オブザボール、決定力、冷静さが高く、テクニックやドリブルもあるが、★の数は今の数字も潜在能力も普通程度だけど、もっとあると自分は思っているから獲得した。
フォーメーション
4-3-3
昨シーズンと同様。GKはオウス、ディフェンスはアラバ、ジャンノッコリ(シルバ)、バストーニ(クロチュリイ)、バルデ(ゴドイ)、MFはブジアン(イマノビッチ)、ポポビッチ(ソルボ)、カサディ(キッテル)、エンドリッキ(アラダイス)、ラスパドーリ(アラダイス、トリン)、FWはセスコ(ピナール)。
5-2-1-2
昨シーズンに引き続き、ガス抜きフォーメーションとして使用。CLで使うのはちょっと怖い。GKはオウス、ディフェンスはシルバ、クロチュリイ(ジャンノッコリ)、バストーニ(クロチュリイ)、ウイングバックは、アラダ(レポジィ)、バルデ(ゴドイ)、MFはイマノビッチ(カサディ、ソルボ)、ポポビッチ(キッテル)、ブジアン(ラスパドーリ、エンドリッキ)、FWはセスコ(アラダイス、エンドリッキ)、ピナール(トリン)。
4-4-2
昨シーズンに続いて採用。FM23では4-4-2はちょっと不安定な感じ。破壊力は高いけど安定感がない。GKはオウス、ディフェンスはアラダ、ジャンノッコリ(シルバ)、バストーニ(クロチュリイ)、バルデ(ゴドイ)、MFはブジアン(カサディ)、ポポビッチ(イマノビッチ、ソルボ)、ウイングはエンドリッキ(ダーマニ)、ラスパドーリ(アラダイス、トリン)、FWはセスコ(アラダイス、エンドリッキ)、ピナール(トリン)。
結果
セリエA
1位(勝ち点105、34勝3分1敗、得点146、失点17)
負けたのは、37節でジャノアに不覚をとった1敗のみで4連覇達成。とにかくセスコ50点とったけど、ヴラホビッチが59点も取って昨年に続き得点王にはなれなかった。
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今シーズンのハイライトは、アウェーでもライバルのユーべ、ミランに勝ったことかな。アウェーのイタリアダービーでは、エンドリッキの1G1Aで快勝し、ミラノダービーでは、両WGのクロスをセスコが豪快に決めて1-2で快勝した試合。セリエAでは無双状態だった。
成績
CL(欧州チャンピオンズリーグ)
優勝
優勝したが、道のりは険しかった。リーグフェーズこそ2位で決勝トーナメントにストレートインしたが、リーグ戦の快調さとは異なり、決勝トーナメントはかなり苦戦した。1回戦のシティ戦は圧勝したが、ベスト8のモナコ戦、準決勝のマドリー戦、そして決勝のアーセナル戦と苦戦の連続であったが、最終的には勝利し昨シーズンの悔しさを晴らした。
リーグフェーズでは、トットナムに引き分け、バルサに敗れたものの2位通過。
一番苦戦したのが、準決勝の2戦目のマドリー戦。アウェーで3-1で勝利したのだが、10分に獲得したPKをセスコが止められてそこから攻めるのだが、ゴール前の混戦で失点してからもキーパーのファインセーブにあって決めきることができない。そうこうしているうちに81分に追加点を決められてトータルスコア3-3で並ばれてしまう。重苦しい雰囲気の中、ロスタイムにカサディからのスルーパスをブジアンが持ち込んでそのまま決めて勝ち越しゴールを決めてなんとか勝った。
決勝はアーセナル。ボール支配率ではやや劣るものの決定機はこちらの方が作っていたが、キーパーの攻守と相手のディフェンスが良かったため90分はおろか、延長戦でもゴールを決めきることができずにPK戦となった。PK戦は運なので不安だったが、キーパーのオウスが2本止めたおかげで3-1で勝利して、2年ぶりのビッグイヤーとなった。
成績
イタリアカップ
優勝
ミラン、フィオレンティーナ、ラツィオを下し、優勝。そんなに苦戦した印象もないが、イタリアカップ獲れないときはCLもかなりの確率で優勝できていないので、若い選手を試したりとかしているけど、結構優勝することは重要だったりする。
成績
イタリアスーパーカップ
2位
ユベントスに1-2で敗戦。14分にエンドリッキのゴールで幸先よく先制したけど、若いディフェンダー、カルデレ君がイエロー2枚で退場となり、77分にブラホビッチに同点ゴールを決められて延長に、PK戦が見えてきた120分にまたもブラホビッチに決められて万事休す。
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総括
今シーズンは、昨シーズンのCLでまさかの逆転負けをしてとても悔しかったので、3冠達成することができてとてもうれしかった。このシーズンの前にあったイタリア代表監督として臨んだワールドカップをまだ投稿していないが、結果だけをみればキャリアの中で最高の時期だったと思う。セスコ、ピナール、アラダイスという世界最高クラスのストライカーがいて、中盤もブジアン、イマノビッチ、ポポビッチに加えてカサディ、キッテルが控えている中盤、決定的な仕事も演出もできるエンドリッキ、ラスパドーリの両翼、来シーズンで恐らく引退であるがバストーニが引っ張るディフェンスラインと世界最高のGKのオウスが守るゴールはなかなか破られるものではない。ディフェンダーは獲得必要であるが、チームとしては最高の時期だと思う。
成績